16.とLOVEるジェネレーション
作詞:野村義男
作曲:曽我泰久
砂ボコリが舞う よごれた街を
背中で感じて しらけたツラして
部屋はそのままに ポスターはがして
荷物は1つだけ 冷たいGuitar Case
恋とか愛とかも 知らずのあの頃
お前がいる事が 普通に見えた
時がたつ様に 人も流されて
俺は俺なりに ここを出て行くのサ
泣かないで せめないで 気ままなこの俺を
だけど Hold me,Love me,Touch me!
できすぎたウソも 気づかぬフリの
けむたくなるホド 気のきく娘だったよ
あの娘も今頃は きれいな花よめ
しあわせになれるサ くるしいくらい
時がたつ様に 人も流されて
俺は俺なりに ここを出て行くのサ
俺は俺なりに ここを出て行くのサ
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